by マーレー・デューハースト 在シンガポール
アーバンスケッチャーズシンポジウム2015の本部へようこそ。ここはシンガポールデザインセンターで、これから4日間、あらゆるスケッチの世界的な震源地となるのです。私は、10時半の講師会議の前に、会場とその隣をスケッチすることから一日を始めることにしました。
ナショナルデザインセンター - これからの世界の中心 |
デザインセンターは、かつてアールデコの建物があった場所を改装したものです。
セント・アントニーズ修道院のすぐ隣に位置する。
ジョセフの教会。朝までにざっとスケッチしておきました
のブリーフィングを行います。
シンガポールのオーガナイザーは、信じられないほどよく組織されたユニットのようで、彼らが多くの仕事をこなしてきたことは明らかです。早朝に行われたインストラクターのブリーフィングを楽しみました。私のずっと好きだったスケッチャーたち、そのうちの何人かはまだ会ったこともありませんでしたが。この日は、スケッチをしては見知った顔や新しい顔に会い、そしてまたスケッチをしてはさらに会うという、着実な流れでしたランチはスケッチオフになりました...
その後、受付を済ませました。世界中から集まった300人以上のスケッチャーは、シンポジウムのガイドとグッディバッグを受け取り、次の数日間の活動のためのウォーミングアップに最適なカジュアルなスケッチクロールに出発しました。
パービスストリートで盛り上がるKiah Kiean、Marc Taro Holmes、James Richards。 |
パービスストリートのスケッチクロールグループに参加しました。スケッチャーだらけで、こんなにたくさんの人とスケッチしたのは初めてです。
パービスストリートにもスケッチブックが |
その後、デザインセンターに戻り、イントロダクションを行いました。聴衆を魅了するために、主催者たちが説明する様子を撮影してみました。
デザインセンター受付 |
それではまた明日、お会いしましょう。