シアトルのステファニー・バウワー
晴天に恵まれたワシントン大学のコニベア・シェル・ハウスの朝
有名なUWのボート選手に... |
今朝、ワシントン大学シアトルキャンパスのウォーターフロントで、シアトル・アーバン・スケッチャーズに再び参加できてとても嬉しかった! 美しく晴れた夏の日、私は素晴らしい建築家で友人のボブ・ハルが設計したコニベア・シェルハウスをスケッチした。 座ってベイを数えたり、窓を数えたり、様々な要素の関係を調べたりしているうちに(何かを描くということは、とても注意深く見ることなのだ!)、ボブの設計意図が見え、彼の天才の一端を理解できたような気がした。
この夏は素晴らしい旅だった...。
次の数週間で、イタリア(ベニスでマルク・タロー・ホームズとスケッチ、チヴィタ・ディ・バニョレージョで毎年恒例のDRAW CIVITAワークショップを教え、その後ローマ)、オランダ(来年の夏にワークショップを教えたいと思っている)...のスケッチと写真を掲載する予定だ。
その後、シンガポールで開催されたアーバン・スケッチャーズ・シンポジウム(遠近法についてのレクチャーも行ったし、才能豊かな人たちとスケッチもできた-私を採用してくれたオーストラリアの参加者に感謝!)に参加するためにアジアに出発し、カンボジアのアンコールワットでドリームチームと真の冒険スケッチを行い、タイのバンコクでの5日間で幕を閉じた。 このような素晴らしい機会に恵まれたことにとても感謝している。
来週は、Craftsyのオンライン・クラス「Perspective for Sketchers」の撮影のためにコロラドに行く予定だ。