ワークショップの講師とレクチャーのプレゼンター。リチャード・ブリッグス(シドニー、オーストラリア)

リチャード・ブリッグスは、オーストラリアのシドニーを拠点に活動するアーティスト兼建築家です。彼の作品は、建築環境に関する議論を引き起こすことを目的としています。彼のシンプルで複雑な線画は、都市に隠された宝石を探ります。彼は、見る人、訪れる人、そして住む人に、街並みを違った角度から見てもらうことを目的としています。細部から都市のスカイラインの大きな広がりまで、彼のドローイングは空間を形成するパターンや、社会問題に取り組むことを目的とした都市の奇妙さへと発展していくのである。

ブリッグス氏は、過去15年間、インド、カンボジア、ボリビア、そして故郷のシドニーなど、世界各国で街並みを探索し、ドローイングを描いてきました。マンチェスター建築学校で建築を学び、今年のシンポジウムに再び参加できることを大変うれしく思っています。

ウェブサイト www.richardbriggs.com.au

ワークショップ20何を残すか、何を入れるか。場所の感覚をとらえる

講義9:場所の感覚を描く=デザインツール

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