スウェーデン、ストックホルム在住。2002年にストックホルムの芸術工芸デザイン大学を卒業し、美術、写真、デジタルアートを教えている。スケッチと水彩画を得意とし、都市環境を題材にした作品を多く発表している。
ニーナは2008年からストックホルムのUrban sketchers特派員であり、リスボン、サントドミンゴ、パラティ、シンガポールのシンポジウムでワークショップの講師を務めている。2016年1月より、ストックホルムの地元アーバンスケッチャーズ支部の共同管理者を務めている。
2012年には初の著書『Drawing around Sagrada Família』が出版されるなど、その作品は数多くの書籍や雑誌で紹介されている。
ブログ http://www.ninajohansson.se/
インスタグラムニナスケッチング(@nina_sketching