都会のスケッチャーの皆様へ。
の特派員を募集しています。 第9回国際アーバンスケッチャーシンポジウム(ポルトガル・ポルト)開催, 2018年7月18日~21日開催。 特派員の責任 には、次のようなものがあります。
- 7月17日にポルトに滞在し、ミーティングに参加できること。7月18日から21日の4日間、毎日シンポジウムの活動をスケッチすること。これらの活動には、シンポジウム前の設営、ワークショップ、デモ、講演、スケッチウォーク、他のスケッチャーとの非公式な食事などが含まれます。人々やその活動を素早く捉える能力が不可欠です。(ワークショップやデモに参加することはできません)。
- グローバルなUSkブログに毎日スケッチと簡単な文章を投稿してください。スケッチと文章によるルポルタージュスタイルが期待されます。特派員は、ソーシャルメディアでも共有することが推奨されます。 アーバンスケッチャーズブログ).
- カメラとノートパソコンなど、上記の作業をサポートする技術力と、画像やテキストをアップロードするための機材をお持ちの方。
- 英語で快適に文章を書くことができる。
- 他のシンポジウム特派員やシンポジウム委員とチームとして協力する。
過去のシンポジウムで特派員から投稿されたブログ記事の例をご覧ください。
ウェス・ダグラス :: ベリサ・メンデス :: Vincent Desplanche :: 松川久美 :: ハビエル・デ・ブラス :: リズ・アッカリー :: 小山ティナ :: Suhita Shirodkar :: マーレー・デューハースト :: マリア・レジーナ・トゥアゾン :: ガビ・カンパナリオ
計3名の特派員 が選択されます。
3人の特派員のうち1人はポルト(またはその近郊)在住者とする シンポジウムの近隣に精通し、他の特派員への案内役を務めてくれる人。現地特派員には、以下のいずれかを選択していただきます。 5泊分の宿泊費または$500円の謝礼金.(この現地特派員は、ポルト・シンポジウム・チームの意見を聞いて選定する予定です)。
残りの2人は国際特派員になる予定 ポルトガル以外の国から選ばれた2人の海外特派員には、以下のものが与えられます。 5泊分の宿泊費と航空券.
3人の特派員全員にオープンパスを進呈ワークショップやデモを含むすべてのイベントに観客として参加することができます。
応募される方は、以下の情報を下記までお送りください。 2018年2月21日 23:59(日本時間 まで、件名に「シンポジウム特派員」と明記の上、uskeditorial@gmail.com。
応募者全員
1.お名前、お住まい(都道府県名)、ご連絡先。
2.都市スケッチ、特に人々が活動している様子を描いたスケッチを数点(5、6点)。これらのスケッチについて、特派員としてブログ記事を書くのと同じように、活動を説明する簡単な説明を書いてください。
3.シンポジウム特派員になりたい理由と、このボランティアに最適な理由を、数段落(500字以内)で教えてください。
3.3. シンポジウムを取材するための革新的なアイデアを1つ提示してください。(例: 数名の講師にインタビューし、彼らのシンポジウムに対する見解を聞く、最も多くの距離を移動したシンポジウム参加者にインタビューする、など)
4.スケッチに加え、文章を書くことも特派員の重要な役割のひとつです。スケッチのストーリーを盛り上げるために、あなたの個人ブログや地域のUSkブログなど、英語で文章を書いた例を示すリンクを提供してください。
ポルトの応募者のみ。
上記に加えてまた、シンポジウムの開催地に関するあなたの知識と、その知識を他の特派員チームのためにどのように役立てるかについて、1~2段落のコメントを添えてください。(過去には、現地特派員は詳細な地図を提供し、シンポジウム開始前にチームメンバーをワークショップ会場まで案内し、全員が仕事をしやすいように一般的なヒントを提供する役割を担ってきました。)
選考方法
編集チームと執行委員会は、候補者が前述の要件をいかに満たしているかを基準に、応募を評価します。アーバンスケッチャーズは世界的な組織であるため、特派員のグローバルな多様性も考慮されます。選出された候補者は、2018年3月中旬までに発表される予定です。
ご興味をお持ちいただき、ありがとうございます
- USk編集部・執行役員
(上の写真は、2017年のシカゴ・シンポジウムを懸命に記録するウェス・ダグラス特派員とヴィンセント・デスプランチ特派員)