特派員を紹介します。STOCKHOLM > ニーナ・ヨハンソン


「物心ついたときから絵を描いていましたが、何年か前にスケッチブックを使い始めてから、急に描く量が増えました。スケッチブックに絵を描くということが、絵を描く原動力になっているような気がして、毎日の習慣になっています。スケッチブックが一杯になると達成感もあるし、全部取ってあるので、文字通り自分の作品が成長していくのを見ることができる。スケッチブックは、しばしば日記のようなものになります。何かを描くと、その時の時間、匂い、感じ方、周りで起こった出来事など、その瞬間のすべてを思い出します。都市を描くということは、単に紙の上に写すということではなく、その都市を知り、感じ、自分のものにすることなのです。私は12年間ストックホルムに住んでいますが(スウェーデン北部で育つ)、今でもこの街が大好きです。人々、交通、音、建築物、古いものと新しいものが混在するクリエイティブな空間など、日々の生活の中で多くのインスピレーションを得ています。"

- ニナズ ブログ.

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