ワークショップ1:曲線のパースペクティブ - 360°パノラマをスケッチする

インストラクターアルノ・ハルトマン

ワークショップの内容 

1つ、2つ、3つの消失点を持つ直線的なパースペクティブには、限界があります。図面の端では、遠近法の規則が実際のオブジェクトの見え方と一致しないように見えます。突然、プロポーションが違って見えたり、消失点に収束していた線が、むしろ水平に見えたりするのです。私たちの視円錐角度は限られており、頭を回転させると像面が曲がってしまうからです。しかし、パノラマ写真で何が起こっているかがわかれば、360°パースペクティブスケッチの可能性を探ることも、とても楽しいことなのです。このワークショップでは、パノラマ写真やインタラクティブ・バーチャル・リアリティでおなじみの円筒形のパースペクティブをスケッチする方法を紹介します。

学習目標

このワークショップは、参加者が透視図法の知識を広げ、周囲のパノラマビューを完全にスケッチできるようになることを目的としています。このワークショップでは、建物や壁の消失点をどのように認識するかということが重要なマイルストーンとなります。

ワークショップのスケジュール

まずは中央のパースを4方向から素早く描きます。そして、残りのコーナーを2点透視図法で重ねて描いていきます。ここで、水平線が消失線になることと、見る方向との関係を発見し、直線をどのように曲げなければならないかを見つけます。

その知識をもとに、私たちの身の回りを360°の円筒形パノラマとしてスケッチすることに挑戦しています。

サプライリスト

- 鉛筆と消しゴム

- しっかりした表紙のスケッチブック(小さすぎず、横長フォーマットが便利だが必要ない)または紙を敷いた画板

- 座るための携帯用スツール

- 水彩絵の具やマーカーなどお好みで

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