[英国マンチェスターのシンポジウム特派員、松川久美による]。
シンポジウム3日目。
Arno Hartmann氏によるワークショップ1「Curved perspectives - Sketching 360 degrees Panoramas」に参加しました。
このテーマを学ぶことにとても興味を持ちました。先生の指導はとても素晴らしく、この難しいことが参加者全員に理解されたようです。
次に訪れたのは、Stephanie Bower氏のワークショップ23:Soaring Spaces。
この授業では、長方形を使った基本的な構造の作り方を学びました。また、仕上げに色を塗る方法も学びました。
午後は、DelphineのDemo 2 - From splash to lineを見ました。デルフィーヌさんは、写真のように見せることをやめ、より自由で即興的な表現を追求されているそうです。そのために鉛筆の先端を使うのだそうです。
その後、Sketch Walk Eに参加し、他の参加者と同じように、かわいくて特徴的な子犬を描きました。ペヴェリル・オブ・ザ・ピークを描きました。皆さんの作品を拝見していると、この場所がいかに愛されているかが伝わってきます。 今回は、ヴィネットのようなイメージで描いてみました。ちょうど、この日の早朝に仕上げた別の作品と同じように。ハービーズ・クラウン・エール
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