ポスト・オリンピック・パッション

[神奈川県 松川久美さん撮影]

この閉塞感、空前のコビド19の時代に、オリンピック観戦は確かにポジティブで明るい時間を過ごす一つの方法だった。特にスケートボードの楽しさは格別でした。

先日、自転車で行ける距離にあるスケート場に行ってきました。同じように滑ったり転んだりしながら、何度も何度も技の練習をしている少年たちを観察しました。彼らはとても楽しそうに、黙々と、しかし情熱的に、コツをつかむまで技を繰り返していました。
そして、野外で何時間もスケッチに没頭するのは、前回以来、本当に初めてのことでした。この子たちから良い気をたくさんもらいました。

シェア

最近の記事

トスカーナ地方での日々</trp-post-container

8月 24, 2023

  数千年前、ラツィオの高地は...

続きを読む

ケララ日記 神の国からのスケッチローグ</trp-post-container

8月 24, 2023

旅は思い出を作る最高の機会だ。私の数回の旅行は...

続きを読む

ガーベジ・コレクター。

8月 24, 2023

環境にとって基本的な仕事であり、ブラジルでは...

続きを読む

Winter Sketches:トロントの都市美をソフトパステルで表現する</trp-post-container

8月 24, 2023

冬がトロントの街を氷の抱擁で包む中、私は...

続きを読む