オークランド・シンポジウム現地特派員紹介 トニー・マクナイト ニュージーランド・オークランド出身
このたび、特派員チームとともに、シンポジウムでの日々の出来事を記録する「ローカルアーバンスケッチ特派員」を発表します。 オークランド出身である彼は、その役割に誇りを持ち、知識豊富な大使となることでしょう。彼は、USKシンポジウムが位置する物理的なエリアにも精通しています。
スケッチ特派員の仕事は、一度に何カ所にも出向かなければならないので、とても過酷です。シンポジウムの活動が終わり、皆がリラックスして一日を消化する頃、スケッチ通信員は急いでコンピューターに向かい、描いた絵をスキャンして、その日の要約をスケッチで書かなければなりません。
以下は、トニー本人からの言葉です。
"初めてのシンポジウムで、キウイ特派員として、他の2人の国際特派員とともに「ローカル」ガイドとして働くことは大変光栄なことです。
これは、私の故郷でスケッチャーや講師の国際的なコミュニティと出会う素晴らしい機会だと考えています。私のクリエイティブな旅は、広告のアーティストとしてのキャリアから、ニュージーランドとフランスで大規模なアートプロジェクトや公共施設に携わり、自分の旅行スケッチビジネスErin Hill Sketching NZを所有するまでになりました。
オークランドを拠点とするトラベルスケッチの講師として、キウイ人にトラベルスケッチを教え、海外のスケッチツアーに参加しています。自然発生的な状況や移動中の人々をスケッチすることには慣れており、シンポジウムでそのスキルをさらに磨くことを楽しみにしています。スケッチと指導は、人々の創造力を刺激します。美しいオークランドを発見するあなたの瞬間をとらえることを楽しみにしています」。
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