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8月4日のレバノン・ベイルートでの爆発事故について
©️ ティエリー・シェバブ |
USk Talksルポルタージュ提案募集の受賞者を発表することができ、大変嬉しく思います。歴史、政治、建設、パンデミックなど、幅広いテーマで世界中から応募がありました。
USk Talksでは、シーズン2を通して、選考委員会によって選ばれた、私たちのコミュニティのストーリーテリングの可能性を示すルポルタージュ案を持つ世界中のスケッチャーを紹介します。
ルポルタージュ案ファイナリスト2020
- ティエリー・シェイブ レバノン、ベイルート "ベイルートでの爆発事故の余波"
- Priya Krishnan Das、プネー。 インド "プネーの銅職人横丁"
- USkマドリード、"マドリードの100年前のお店のファサード "
- クリストファー・ブラウン 米国・ニューヨーク "Save our Stages" (ステージを守ろう
- エリサ・モンティ イタリア "船が操船場で生活を始めるまで"
- マリエル・デュラン パリ "FranceLockdownパリからのスケッチ"
- USkプネ インド 「プネーに与えた植民地時代の影響
- Jing ZhangとUSk China。 中国 "中国産業遺産の秘めたる美しさを解き明かす"
- ザイナブ・タンバワラ インド・ムンバイ "ムンバイの魂"
コールについて
ストーリーテリングという側面に焦点を当てた取り組みとして USkミッション 私たちは、世界中のスケッチャーの方々に、ルポルタージュ・プロジェクトの企画書を送っていただくよう呼びかけました。その地域の文化、出来事、時間、産業・貿易、社会の変化などの一面に焦点を当て、絵と文章で表現する企画書です。入賞した企画は、USk Talksチームと共同でシーズン2のエピソードに発展させていきます。